ベトナムってどうなん?

ベトナム人嫁と暮らしながらベトナムを考える

社会

日本ってどうなん:日本で民族性を意識すること

ベトナムも山岳部へ行けば少数民族が多数いるので一応日本よりは民族の存在を意識することができます。しかし国民の大半はキン族と呼ばれる民族で、それ以外の民族でもその民族が住んでいる地域に足を運ばなければその存在を日常で感じることはまずありませ…

日本ってどうなん:日越の金の悩みについて

日本に帰って久々に友人たちと談笑する日々が続きます。丁度これから30代も中盤に差し掛かる年齢そうですから結婚していれば子どももいたりして、マイホームをどうするかといった現実的な悩みの話がよく話題にあがります。 ところでベトナムでも日本でも家庭…

日本ってどうなん:日本のハラスメント文化

日本にいる間は色々な日本の雑誌や新聞を読むのも楽しみの一つなんですが、改めてハラスメントという言葉が引っ掛かったので記事にします。 日本の~ハラスメントは今となっては色んな場面で使われるようになりましたが、私が学生の頃は確かセクハラだけだっ…

日本ってどうなん:ベトナムに行ってから阿部定事件を知る

ベトナムでは阿部定事件が日常茶飯事だという話をよく聞きます。日本にいたときにはその事件の真相を聞くことがなかったのでよく知りませんでしたが、ベトナムに来てからその内容を調べることになりました。私よりもう少し上の世代の人にとっては馴染みのあ…

日本ってどうなん:日越ハーフの育て方を考える

順調にいけば今年の中頃には第一子が誕生するわけで、どうやら女の子になりそうです。言うまでもなく嫁はベトナム人なので、日越のハーフということになるんですが、どんな風に育てるか(あるいは育つか)色々考えます。 (少し話が逸れますが最近ではハーフ…

日本ってどうなん:ベトナム人嫁が受けた巫女の対応について

ベトナムに来てから正月を日本で過ごす機会がすっかり無くなってしまいました。(というか桜とか紅葉も全然見てない泣)なので初もうでもご無沙汰なわけですが、おみくじは毎年引くようにしています。これは一年に1回だけひくゲン担ぎのようなものなので、帰…

ベトナムで裸が解禁された?

これまでもポルノはご法度の国と言ってきましたが、裸が解禁されたらしいという噂を耳にしました。いや、それはないだろうと思いつつ少し調べてみると、どうやら芸術に関する裸体画などが解禁されたらしいです。 あまりこれまで意識してなかったんですが、ど…

ベトナムで人気のオバマ元大統領

去年のアメリカ大統領選挙でトランプ大統領に代わってからも、ベトナムでは依然オバマ人気が続いています。もともとアメリカの大統領というだけで注目は浴びるんでしょうが、トランプに代わってからのトランプ熱というのは正直感じません。 2年前にオバマが…

ベトナムのビキニエアー(Vietjet Air)

近年ベトナムで発足して勢いをつけているベトジェットエアーというLCC会社がありますが、こちら新路線就航の記念として、機内でビキニショーをするなど中々過激なプロモーションをしています。以前の記事で書いた通りポルノ的な要素が禁忌なベトナムでは当局…

ベトナムの家電量販店

ベトナムでは家具家電が標準装備のところに入居するのが普通なんで、一時的な赴任者が家電量販店で家電を買い求めることはあまりないかと思われます。しかし私のようにベトナムが生活の拠点となっていると、家電を買う必要になるケースも多く、それこそいく…

ベトナム企業が日本人を欲する訳

日系企業の進出が進んでいるベトナムではその日系企業相手にビジネスをしようと考えているベトナム企業も数多くいます。かつては進出企業といえば大企業で、そこに出向するスタッフは英語が比較的堪能な人が送り込まれることが普通でしたが、最近では地方の…

金利が高いベトナムで生きる

ベトナムの定期預金は金利が年間8%ほど。100万円預ければ8万円利息がつくわけですから、日本の定期預金と比べるとその差は明らかです。そんな話を聞けばじゃあ自分も預けたいと思う方もいるかもしれませんが、そううまい話でもないのが現実のところです。 …

ベトナム教師の給与ってどうなん?

先日教員の給与引上げを検討しているというニュースがありました。この教師とはいわゆる公務員の教師のことを指します。ベトナムでは役人から国立病院につとめる医者など、公務員の中でも職種によって等級分けされており、その等級に応じて支払われる給与が…

ベトナム人技能実習生について思うこと②

ベトナム人技能実習生について思うこと①の続きです。 ベトナム人実習生について箇条書きにして考えてみます。 ①犯罪率の増加について 日本国内の国別犯罪数でベトナムがトップになったのは悲しいですね。実習生として入国するも結果的に失踪して犯罪に手を染…

ベトナム人技能実習生について思うこと①

日本に来る外国人労働者には技能実習生という日本に技術を学びに来るという建前のシステムがあるわけですが、実際は出稼ぎ労働者の感は否めません。一応日本側は新興国に技術を教えるための実習制度だと謳っていますが、殆どの場合雇用側の「安い賃金で労働…

ベトナム人夫婦のセックス回数から見えること

イギリスのコンドーム会社が定期的に調べている「夫婦の年間セックス回数調査」というものがあります。日本ではこの調査結果で毎回最下位になるので、そのことがよくネタにされるのですが、回数で言えば年間42回程度。夫婦歴が何年とかにも依ると思うのです…

テロリストはベトナムに興味がない!?

治安の良さでは評判のいいベトナムでして、先日それを更に上乗せする発表がありました。それは「ベトナムは最もテロ被害に遭いにくい国」だということです。 オーストラリアに本部を置く経済・平和研究所というところの調査によると調査国180か国中ベトナム…

ベトナムの「ノエル」とは?

クリスマスまで余すところ10日程となりましたが、ベトナムでも日本のように飾り付けを行ったりと、クリスマスらしさを味わうことはできます。こちらではカトリックの数も多く、教会も数多くあることから形だけではない宗教的なクリスマスというのも身近に体…

ベトナムの靴磨き職人も色々

都市部には路上の靴磨き職人がたくさんいます。特にオフィス街ではオープンカフェで一服している会社員を狙って営業にくる職人も数多くいます。料金は50円~100円程度と安価で、見た目には日本の靴磨きと遜色ない程度にきれいにしてくれるので利用客も多いで…

ベトナムで感じた日本の集団登校の素晴らしさ

登下校の時間帯になると学校の前がやたら渋滞するベトナム。子どもの送り迎えで大量のバイク(&少しの車)が一気に校門前に押し寄せることに起因します。そんな渋滞に巻き込まれてバイク通勤する私がいつも感じることは、 「お前ら歩いて通学しろ!」 とい…

ベトナムの現地採用ってどう?②

ベトナムの現地採用ってどう①の続きです。 ④現地基準の生活ができるのならそれほど現地採用の待遇も悪くはない ベトナムに来て日本と同じような生活を求めると日本にいるよりお金がかかります。一時的に赴任している駐在員と同じ生活を考えるのがそもそもの…

ベトナムの現地採用ってどう?①

海外で日系企業に属する場合、駐在員と現地採用の2パターンがあるわけですが駐在員は本社から出向を命じられている立場なので否応なしに赴任しなければなりません。なので会社からの待遇もよく、通勤の送り迎えからプール付きのサービスアパートメントを用…

信号無視するベトナム人

ベトナムの交通モラルの改善に時間がかかりそうだと感じた話です。 先日バイクに乗って交差点で信号待ちをしていました。私は先頭、その隣にもう一台バイクが並んでおり、その後ろに車が待っているという計3台の構図です。休みの日で且つ交通量も少ない道路…

ベトナムの美容院事情

ベトナムで生活していると髪も当然伸びますから定期的に切りにいく必要があるわけですが、日系の美容室へいくかローカルの美容室へいくかで考えます。 まずベトナムのローカル美容室は大きく以下の3つに分けられます。 ①日本の美容室のようなサロンの雰囲気…

ベトナムの洗車のセクシー広告

ベトナムは砂ぼこりが多いので車やバイクで道を走るとすぐに車体が汚れてしまいます。特に雨が降れば道の砂が泥に様変わりするので、日本ではあまり見ないような泥んこの車ができあがります。なので洗車は日常的に行われていてバイクであれば100円程度、車で…

ヌーハラたるものをベトナムで考える

麺を豪快に「ズルズルっ!」と音を立てて食べるのが粋な食べ方なのかと改めて思います。以前この食べ方が他国では非常識だとして取り上げられた記事を見ました。確かにベトナムでもこのような食べ方はしませんし、中国でも同じです。ヨーロッパでもパスタを…

ベトナムのカラオケ嬢の存在

ベトナムのカラオケ遊びと言えばそれこそ風俗遊びということになるわけですが、日本では「カラオケ=風俗」の方程式が成り立たないので当地の事情に詳しくない方にはあまりピンとこないかもしれません。 まあカラオケといっても日本人の場合ほとんどが女の子…

ベトナムの日本料理屋の接客について

ベトナムでも和食ブームということもあり、最近はローカルの人でも気軽に入れるなんちゃって日本料理屋も増えてきました。基本的にオーナーが日本人のところは日本人客が来る前提で内装や接客の教育をするものですが、オーナーがベトナム人で客層もベトナム…

なぜベトナム人はテトの後に仕事を辞めるのか

何だかんだで今年もあと一か月あまりとなりましたが、ベトナムでは旧正月(テト)で1年を括るので、12月が来ようがそれほど年の瀬を感じさせるような雰囲気はありません。一方テト休みはベトナム人にとっても外国人にとっても貴重な長期休暇となるので、非常…

硬いベトナムの校庭

日本人にとってベトナムの学校は何か違和感を感じるような。。。というのも土のグランドがないからです。 学校というのは運動場があってそこで運動会をするのが常識だろうという考えはベトナムに来て見事に崩れました。これまで数十か国の国に訪れましたが、…