ベトナムってどうなん?

ベトナム人嫁と暮らしながらベトナムを考える

社会

政治家の不祥事に対する日本とベトナムの違い

ベトナムの政治家が隠し子をもっていたことが発覚して、党員法違反により罰金刑を課されたそうな。他にも色々な不祥事で罰金刑を食らっている党員関連のニュースをちょいちょい耳にします。ベトナムの政治家の場合、何か不祥事があったら罰金刑というのが一…

ベトナムの労働力バランス

爽やか五月晴れの日本には程遠い、湿気たっぷり高温のベトナムです。春というと2月ぐらいからでこちらは今の時期は真夏。この暑さが半年ぐらい続くので、また憂鬱な時期の到来です。 日本の春は出会いと別れの季節と言われますが、ベトナムではそんな感じが…

ベトナム人実習生が日本で納める年金の行方

技能実習生が日本で働く場合、その企業に勤めている間は日本人と同様に年金を納めなければなりません。日本で働く前にこのことをよく分からせておかないと就労後のトラブルになりやすいそうな。 で、日本にいる間に年金を納めていたとしても3年で帰国ですか…

ベトナム政府が売春を認めるか検討中

ベトナムは公的には性風俗を禁止している国なので、東南アジアで性産業の盛んなタイやフィリピンと比べ女遊びのハードルが高いというのは遊び人の中では有名な話。しかし非公式的には性風俗も存在しているので、コアなファンも多いと聞きます。 先日テレビの…

ベトナムの祝日のタクシー

ベトナムのタクシーは元々移動距離が短すぎると乗車拒否する傾向がありますが、祝日となるとそれが更に顕著になります。特に観光地やバスターミナルなどタクシーニーズが多いようなところは強気で、近距離ではまず行こうとしません。相場の倍払うから行け!…

ベトナム人の情事にまつわる事件

嫉妬に狂った事件はどこの国でもありますが、阿部定事件がちょくちょく起こるベトナムではそれ以外の情事にまつわる事件が時々紙面を賑わせます。事件の当事者が男性か女性かは色々ですが、最近起きた事件の中で衝撃的だったものを2点紹介します。 ・三世代…

日本郵政の件から見るベトナムの正社員とは

先週日本の記事でチラッと見たんですが、日本郵政が正社員の待遇を引き下げて契約社員との格差を縮める手段に出たという話。うん、そうきたか。と思いましたね。日本の働き方改革やら何やらで政府も色々言ってますが、多分そんなことやってくるとは思わなか…

ゆるキャラのいないベトナム

日本のご当地キャラっていつぐらいから出てきたんでしょうか?気が付けば各都市にご当地キャラがいてるのが当たり前になってますし、どこかの施設にもマスコットがたくさんいる社会になりました。くまモンやひこにゃんみたいに海外進出しているのもいるわけ…

ベトナム人の移民が世界中にいるという話

華僑というのが世界中にいるように越僑というのも世界中にいると知ったのはベトナムに来てからでした。何となく昔読んだ漫画で、ドイツにベトナム人街があることを知っていたぐらいでした。しかし当地で生活をしていると日本も含め様々な国でこの人たちの存…

ベトナムのシングルマザー事情

ベトナムでも最近は若い世代を中心に不妊の傾向が出てきており、不妊治療が注目を浴びるようになってきました。もちろん費用がかかるのである程度のお金が必要になりますが、子どもを持つことを日本以上に重視される社会ですからニーズはかなりあるようです。…

日本ってどうなん:日本で民族性を意識すること

ベトナムも山岳部へ行けば少数民族が多数いるので一応日本よりは民族の存在を意識することができます。しかし国民の大半はキン族と呼ばれる民族で、それ以外の民族でもその民族が住んでいる地域に足を運ばなければその存在を日常で感じることはまずありませ…

日本ってどうなん:日越の金の悩みについて

日本に帰って久々に友人たちと談笑する日々が続きます。丁度これから30代も中盤に差し掛かる年齢そうですから結婚していれば子どももいたりして、マイホームをどうするかといった現実的な悩みの話がよく話題にあがります。 ところでベトナムでも日本でも家庭…

日本ってどうなん:日本のハラスメント文化

日本にいる間は色々な日本の雑誌や新聞を読むのも楽しみの一つなんですが、改めてハラスメントという言葉が引っ掛かったので記事にします。 日本の~ハラスメントは今となっては色んな場面で使われるようになりましたが、私が学生の頃は確かセクハラだけだっ…

日本ってどうなん:ベトナムに行ってから阿部定事件を知る

ベトナムでは阿部定事件が日常茶飯事だという話をよく聞きます。日本にいたときにはその事件の真相を聞くことがなかったのでよく知りませんでしたが、ベトナムに来てからその内容を調べることになりました。私よりもう少し上の世代の人にとっては馴染みのあ…

日本ってどうなん:日越ハーフの育て方を考える

順調にいけば今年の中頃には第一子が誕生するわけで、どうやら女の子になりそうです。言うまでもなく嫁はベトナム人なので、日越のハーフということになるんですが、どんな風に育てるか(あるいは育つか)色々考えます。 (少し話が逸れますが最近ではハーフ…

日本ってどうなん:ベトナム人嫁が受けた巫女の対応について

ベトナムに来てから正月を日本で過ごす機会がすっかり無くなってしまいました。(というか桜とか紅葉も全然見てない泣)なので初もうでもご無沙汰なわけですが、おみくじは毎年引くようにしています。これは一年に1回だけひくゲン担ぎのようなものなので、帰…

ベトナムで裸が解禁された?

これまでもポルノはご法度の国と言ってきましたが、裸が解禁されたらしいという噂を耳にしました。いや、それはないだろうと思いつつ少し調べてみると、どうやら芸術に関する裸体画などが解禁されたらしいです。 あまりこれまで意識してなかったんですが、ど…

ベトナムで人気のオバマ元大統領

去年のアメリカ大統領選挙でトランプ大統領に代わってからも、ベトナムでは依然オバマ人気が続いています。もともとアメリカの大統領というだけで注目は浴びるんでしょうが、トランプに代わってからのトランプ熱というのは正直感じません。 2年前にオバマが…

ベトナムのビキニエアー(Vietjet Air)

近年ベトナムで発足して勢いをつけているベトジェットエアーというLCC会社がありますが、こちら新路線就航の記念として、機内でビキニショーをするなど中々過激なプロモーションをしています。以前の記事で書いた通りポルノ的な要素が禁忌なベトナムでは当局…

ベトナムの家電量販店

ベトナムでは家具家電が標準装備のところに入居するのが普通なんで、一時的な赴任者が家電量販店で家電を買い求めることはあまりないかと思われます。しかし私のようにベトナムが生活の拠点となっていると、家電を買う必要になるケースも多く、それこそいく…

ベトナム企業が日本人を欲する訳

日系企業の進出が進んでいるベトナムではその日系企業相手にビジネスをしようと考えているベトナム企業も数多くいます。かつては進出企業といえば大企業で、そこに出向するスタッフは英語が比較的堪能な人が送り込まれることが普通でしたが、最近では地方の…

金利が高いベトナムで生きる

ベトナムの定期預金は金利が年間8%ほど。100万円預ければ8万円利息がつくわけですから、日本の定期預金と比べるとその差は明らかです。そんな話を聞けばじゃあ自分も預けたいと思う方もいるかもしれませんが、そううまい話でもないのが現実のところです。 …

ベトナム教師の給与ってどうなん?

先日教員の給与引上げを検討しているというニュースがありました。この教師とはいわゆる公務員の教師のことを指します。ベトナムでは役人から国立病院につとめる医者など、公務員の中でも職種によって等級分けされており、その等級に応じて支払われる給与が…

ベトナム人技能実習生について思うこと②

ベトナム人技能実習生について思うこと①の続きです。 ベトナム人実習生について箇条書きにして考えてみます。 ①犯罪率の増加について 日本国内の国別犯罪数でベトナムがトップになったのは悲しいですね。実習生として入国するも結果的に失踪して犯罪に手を染…

ベトナム人技能実習生について思うこと①

日本に来る外国人労働者には技能実習生という日本に技術を学びに来るという建前のシステムがあるわけですが、実際は出稼ぎ労働者の感は否めません。一応日本側は新興国に技術を教えるための実習制度だと謳っていますが、殆どの場合雇用側の「安い賃金で労働…

ベトナム人夫婦のセックス回数から見えること

イギリスのコンドーム会社が定期的に調べている「夫婦の年間セックス回数調査」というものがあります。日本ではこの調査結果で毎回最下位になるので、そのことがよくネタにされるのですが、回数で言えば年間42回程度。夫婦歴が何年とかにも依ると思うのです…

テロリストはベトナムに興味がない!?

治安の良さでは評判のいいベトナムでして、先日それを更に上乗せする発表がありました。それは「ベトナムは最もテロ被害に遭いにくい国」だということです。 オーストラリアに本部を置く経済・平和研究所というところの調査によると調査国180か国中ベトナム…

ベトナムの「ノエル」とは?

クリスマスまで余すところ10日程となりましたが、ベトナムでも日本のように飾り付けを行ったりと、クリスマスらしさを味わうことはできます。こちらではカトリックの数も多く、教会も数多くあることから形だけではない宗教的なクリスマスというのも身近に体…

ベトナムの靴磨き職人も色々

都市部には路上の靴磨き職人がたくさんいます。特にオフィス街ではオープンカフェで一服している会社員を狙って営業にくる職人も数多くいます。料金は50円~100円程度と安価で、見た目には日本の靴磨きと遜色ない程度にきれいにしてくれるので利用客も多いで…

ベトナムで感じた日本の集団登校の素晴らしさ

登下校の時間帯になると学校の前がやたら渋滞するベトナム。子どもの送り迎えで大量のバイク(&少しの車)が一気に校門前に押し寄せることに起因します。そんな渋滞に巻き込まれてバイク通勤する私がいつも感じることは、 「お前ら歩いて通学しろ!」 とい…