ベトナムってどうなん?

ベトナム人嫁と暮らしながらベトナムを考える

賛否両論のミスベトナム

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ベトナムでも盛んなミスユニバースの選出があります。しかしこの選出結果に毎回ネット上で議論があがるのももはや恒例となってきました。例えば選ばれたミスが不祥事を起こして、称号を剥奪すべきかどうかといった議論や、単純に今年のミスは可愛くないといった議論まで様々です。

 

ミスの選出に関してはルックスだけではないので、単純に可愛さだけで順位を決めるのはおかしいかと思いますが、やはり関心の一番が顔に集まるのはどこの世界も同じだなぁと思います。

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そういえば以前韓国のミスコンでアメリカのメディアが揶揄した記事があったんですが、ミスのファイナリストが整形で皆似たり寄ったりの顔になっていました。これに対して米メディアは「ファイナリストから1番を決めるのは困難だ。だって皆同じ顔をしているんだから」と皮肉っていました。

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一方日本のミスはどうでしょうか。私があまり関心がないからだけかもしれませんが、それほど世間でも大きくは取りあげられないような感じがします。あとミスインターナショナルに出場するような女性はどうにも日本人離れしているようなルックスの人が多いような気もします。いわゆる典型的な日本人らしいルックスでは世界に太刀打ちできないということでしょうかねぇ?

 

硬いベトナムの校庭

日本人にとってベトナムの学校は何か違和感を感じるような。。。というのも土のグランドがないからです。

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学校というのは運動場があってそこで運動会をするのが常識だろうという考えはベトナムに来て見事に崩れました。これまで数十か国の国に訪れましたが、学校自体に興味をもって訪れたことがなかったので、改めて気づかされたカルチャーショックでした。

 

ということで、じゃあ体育の授業はどうすんの?という疑問。まずベトナムでは体力測定や運動会のときに別の場所にあるグラウンドを使用するとのことです。つまり学校の所有地ではなく公共の施設なわけですから、クラブ活動なんてものもありません。最近では私立のいい学校では、グランドやプールが備わったいわゆる日本の学校のようなところもあるんですが、そんなところに通うことができる人はほんの一握り程度です。なので運動といえば運動好きな子どもが好き勝手に外で遊びまわることを指しますし、日本の体育のように様々なスポーツを学べる環境などはありません。

 

というわけでベトナムでは球技はサッカーしかしたことのないベトナム人が大勢いることになります。一応体育もありますが日本のように球技を思いっきりできる校庭ではありません。

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じゃあグランドを作る敷地がないのかと言われればそうでもないベトナムのローカル学校。例えば朝礼などで全生徒が外に出ることができるぐらいのスペースはあります。しかしどういうわけか全てコンクリートで舗装されており、とてもじゃないですが激しくスポーツができるような地面ではありません。

 

これについてはベトナム人の中でもいくつかの意見があるそうですが、グラウンドで必要な土を準備したり、整備や維持に充てるほどのお金がないからではないかというのが一般的な意見のようです。一方で何で土のグラウンドが必要なのかといったような意見もあるぐらいで、子どもがスポーツに専念できるような環境が学校に必要だという概念そのものが未だ育っていないことを窺えます。

 

新興国は基本的にスポーツが弱いですが、プロの選手を育てる設備がないという以前にもっと下の部分からの環境が整っていないからなんだろうなぁと学ばされました。当たり前のようにグラウンドで走り回って部活動に明け暮れていた自分の環境が恵まれていたことに感謝します。

 

 

ベトナムの農村カラー

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ベトナムの田舎にいるとよく目にする写真のような服。現在ではおばあさんとかおじいさんが来ているのを見かける程度ですが、ベトナムの昔話の登場キャラクターもこの衣装で出てきます。

 

他に男性で田舎で見かける服装はというと上下緑色の服装ですね。何となく軍人っぽい感じがしますが、全然関係ないそうです。私も何か泥臭い作業をするときようにこの服を買おうかと思いましたが、「爺臭いからやめて」と嫁に言われてしまいました。

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しかし昔のベトナム人は本当に緑が好きだなぁと思わされます。昔の家とかを見ていると家の中の壁を緑でペイントしてあるのがほとんどで、田舎の古い家は写真のようなカラーが非常に多いです。

 

まあ軍や警察の制服も緑なわけですから何となく緑に傾倒するのもわかりますが、私の感覚だと部屋の壁が緑色だと何とも落ち着きません。今の若い人はこの手の色を住宅に持ち込むのは現代的ではなくあまり好まないようですが、ベトナムのイメージカラーはと聞かれるとやはり赤と緑だそうです。

 

 

そもそもどうやってベトナム人の嫁と出会ったか⑤

そもそもどうやってベトナム人の嫁と出会ったか④の続きですf:id:dtbh:20171111123505j:plain

帰国直前にデートの約束をするもドタキャン。これはもうダメだなと思いました。体調不良とはよくある話です。正直ここで終わりかと思いました。

しかし帰国後もメッセージのやり取りは続きます。そしてベトナムに戻ったら一緒に遊びに行きましょうと。少し半信半疑な感もありましたが、戻ったあとにもう一度約束すると今度はちゃんと遊びに行くことができました。お付きで従妹がいましたが…

 

当時はベトナム語で間を持たせるために本当に四苦八苦しました。デート中の沈黙ほど息苦しいものはありません。今から思えばお付きの従妹はそのときのための保険かつ、一人で遊びに行くのは不安だという嫁の警戒心からなのだったんだろうと思います。とりあえず無事に?デートを終えると、2回目のデートは二人だけで遊びに行くことができました。この時に会話に困ることがなく、お互い楽しめたことが今後の付き合いを一気に加速させることになったんでしょう。

 

その後は週一ペースで遊びに行きつつ、嫁の友達も何人か紹介されながら順調に交際が続きました。私は日本にいたときは彼女がいてもメッセージの交換は毎日行わないスタンスでした。理由は忙しいというのもあったんですが、毎週会うんだから毎日メッセージの交換をする必要がないだろうと。

ベトナムではそんな付き合い方はありえないとのことですので、毎日メッセージの交換をしていました。不思議とそのときは何の苦にもならず、時間がが来たらメッセージを送るというのが日課のようになっていたのを覚えています。

 

私はベトナムで3年ほど働いたらまた他国へ行きたいと思っていたのですが、もしかしたら永くベトナムに住むことになるかもしれないなと思い始めたのもこの頃からだったと記憶しています。

 

 

ベトナム人彼女に金を盗まれた日本人の話

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ちょっと前に日本人がベトナム人彼女にお金を盗まれたという記事がベトナムの新聞に載りました。この事件は日本語のフリーペーパーにも掲載され、在住の日本人の間では有名な話です。

 

ただ被害者の日本人にとってはちょっと恥ずかしい。というのもその日本人は50代の中年で、出張ベースでベトナムに来ている経営者とのことらしいです。あまりプライベートなことは書かれていませんが、出張で来るたびに現地の彼女に高額なお土産を渡していたそうで、お金で若い女を囲っていたんだろうなぁと在住者の中でのいいネタになっています。

 

会社で使う6000USD をカバンの中に入れていたのが無くなっていたので、警察に届け出たら彼女が御用になったとのこと。調べでは自分にプレゼントでくれるお金だと思っていたと供述しているようです。(それでも黙って盗ったらあかんやろとツッコミたくなるんですが…)

一応日本語版の記事では本人の名前は伏せられていますが、ベトナム人向けのベトナム語ニュースでは日本人の名前もモロに出ています。ベトナム人の中でも日本人や他の外国人がお金で若い女をたぶらかしているのを見るのはいい気がしないそうで、これに懲りてちゃんと奥さんのもとに帰れば?と笑っているベトナム人もいました。

 

本来お金を盗まれた被害者なんですが何ともバツの悪い思いをしたんじゃないでしょうか。

 

 

鼻をほじるベトナム人

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子どもが公共の場で鼻をほじってお母さんにたしなめられる。日本でもよくある風景ですが、ベトナムの場合はいかがなんでしょう。私がベトナムに来る前(4年前ぐらい)に現地の情報をネットで調べていたんですが、少し古い記事で「ベトナム人は可愛い女の子も鼻をほじる」というのがありました。

 

で、実際に来てみて現在の印象はというと…あながち間違ってはいないといったところです。とりあえず先に誤解を解いておくと、現在では一般的ではありません。ただその記事が書かれていた時代だったら、まああり得るのではないかということです。

 

そもそも私がそう考える理由として、今まで私が鼻をほじっている人に出くわしたケースを総合すると、

 

①男女とも年配の人が多い

②若い人の場合は田舎の人が多い

 

ということです。なので私の嫁が鼻をほじっているところは見たことがありませんし、職場でもスタッフが堂々と鼻をほじっているところは見たことがありません。少なくとも若い世代では人前で鼻をほじるのは恥ずかしいという認識は都市部を中心に広まっているようです。

 

まあ田舎のおばさんとかで鼻毛が出ている人と遭遇することもありますから、鼻をほじるのも十分あり得るなあと思いました。

ただ田舎の雑貨店で働いていた20代前半と思われる女の子が、鼻をほじりながら携帯をいじっている姿を初めて見たときは流石に引きましたね(笑)

 

 

ベトナムのリア充って何だろうか?

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SNSリア充をアピールしたりしているのをキラキラ女子というのでしょうか。最近ではインスタグラムとかで一人でカフェに行っているにもかかわらずあたかも二人でいるような写真にしたり、インスタ映えするためのエキストラのような仕事もあるみたいですね。

そんなことして何が楽しいの?とテレビを見ながら思っていましたが、考えてみればベトナムリア充アピール女子がいっぱいいるではないかと気づきました。

 

日本も同じかよく分かりませんが、彼氏がいない女子はフェイスブックの投稿頻度が高い気がします。例えばベトナム人の女の子で頻繁にフェイスブックに投稿していた子が、彼氏ができた途端頻度が激減したというのはよくある話。結婚したらさらに頻度が落ちて、子どもが生まれたら子どもの投稿がやたら増えるという。。。

 

これはSNSに費やす時間が他のことに奪われるから更新する頻度が下がるんでしょう単純に。まあベトナムでは勤務時間中にSNSに投稿する連中なんてザラにいますから、更新する時間はいくらでもあるんでしょうけどね。

しかしまだまだ生活の選択肢の幅が日本と比べて少ないということもあり、フェイスブックのネタが似たり寄ったりの内容になりやすいベトナム。頻繁な更新のリア充SNSは真新しさがないのでどうにも面白味にかける投稿が多いです。