ベトナムってどうなん?

ベトナム人嫁と暮らしながらベトナムを考える

日本とベトナムを行き来する子ども

ベトナム在住の日本人で結婚している人は配偶者が日本人かベトナム人のケースが多いわけですが、その子どもは必然的に日本とベトナムを行き来することになります。たとえ生活の拠点がベトナムだとしても一時帰国で日本へ行くこともあります。両親がともに日本人の場合は尚更でしょう。

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私の知り合いで赤ちゃんのときにベトナムに来て、そのままベトナムで育っている子どもがいます。その子の両親は日本人で日本人学校に通っていますから、たとえ生活の場所はべトナムでも環境自体は比較的日本に近いと言えます。物心ついたときからベトナムにいるわけですが、それでも日本への一時帰国はとても楽しいようです。

子ども心ながら何が楽しいのか少し聞いてみることにしました。

 

回答①:「遊ぶところがたくさんある」

ディズニーランドやUSJのようなテーマパークもそうですが、それ以外でも子ども用施設の充実具合はベトナムと比べ物になりません。ベトナムは子どもの数こそ多いものの、そういった施設の数は案外少ないです。あっても日本のそれを知っていると、正直しょぼいと感じるものでして、遊ぶ子どもからしたら尚更でしょう。

 

回答②:「いいおもちゃが買える」

日本はおもちゃのレベルも高いと感じる今日この頃。ベトナムでどれだけお金があっても日本のような精度の高いおもちゃは中々買えません。日本のおもちゃレベルが基準になっていると、ベトナムのおもちゃに魅力はあまり感じないでしょう。ぬいぐるみもデザインがイマイチなので、私もかわいいとは思えません。

 

回答③:「祖父母に会える」

おじいさん、おばあさんが聞いたら嬉しいでしょうね。異国で暮らす孫が帰ってくるわけですからいたせり尽くせりでもてなすんじゃないでしょうか。

 

小さな子どもでも国による環境や設備の違いなどは敏感に感じ取っているようで、日本への帰国を楽しみにしている子どもが多いようです。私は嫁がベトナム人なので子どもが生まれても100%の日本人ではありませんが、やはり自分の母国を好きにはなってほしいものです。特に日本の味付けを受け付けられるようにしたいですね。。。