ベトナムってどうなん?

ベトナム人嫁と暮らしながらベトナムを考える

日本の性犯罪をベトナムに照らし合わせてみる

旅行者にとっても在住者にとっても殺人などの大きな犯罪には巻き込まれにくいとされているベトナム。女性にとっての性被害もそれほど多くはないとされています。時々国内でもレイプなどの話を聞くケースはありますが、件数で言えば世界的な標準をかなり下回っていると思います。

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ところで性犯罪というテーマを取り上げるにあたって、以前千葉県でベトナム人の少女が殺害された事件は記憶に新しいかと思います。日本では性的な目的で女児を誘拐するケースがかなり多いなぁという印象でして、ベトナムではこういったケースがないのでベトナム人にはかなり理解しにくいようです。ベトナムで子どもを誘拐するのは十中八九は金銭目当てです。最近では数が減っているようですが身代金を要求したり、あるいは外国へ売り飛ばすための誘拐というのもよく聞きます。しかし日本のように自ら性犯罪を行うためという話は耳にしません。

なのでそんな事件が起こる理由として単なるロリコンの変態だからと言っても、「あーそうか。」とはなりにくいわけです。

 

そう考えるとベトナムではロリコンはおろか熟女好きという話も聞いたことがありません。少女に性的な魅力を抱かないとか、なんでわざわざおばさんを好むんだとか、およそ理解できない領域だそうです。興味はあっても理性で抑えるのではなく、そもそもそんな感覚自体がないのだから、必然的に性犯罪の対象は年頃の女性に絞られるのでしょう。

 

前回のフェチに関する記事でも触れましたが、日本の性犯罪の種類はベトナムと比べてかなり多岐にわたっています。ハイヒールを盗む奴だとかパンスト泥棒とか足舐め親父などなど。ベトナム人からしたら「???」な性犯罪が目白押しです。

もちろんそんな奴はごくごく一部の変態だけだという主張はもっともですが、やはり「0」と「1」とでは受ける印象が大きく違うということです。