ベトナムってどうなん?

ベトナム人嫁と暮らしながらベトナムを考える

ベトナムの靴磨き職人も色々

f:id:dtbh:20171202152818j:plain

都市部には路上の靴磨き職人がたくさんいます。特にオフィス街ではオープンカフェで一服している会社員を狙って営業にくる職人も数多くいます。料金は50円~100円程度と安価で、見た目には日本の靴磨きと遜色ない程度にきれいにしてくれるので利用客も多いです。磨くだけでもなく修理などもできるので、ベトナムでは結構ニーズのある職業かと思われます。

 

しかし嫁が言うには、

「あの仕事をしている人はすごく貧しい人なのよ。」

とのこと。まあ確かに一回の料金がそんな額ですし、恰好などをみても決して裕福そうには見えません。そもそも店を構えて商売をしていない人はベトナムではほとんどが貧しい人です。

 

しかしハノイでも旅行者の多いホアンキエム湖周辺の靴磨き屋は厄介です。必要最低限の英語をもとに通行人の旅行者に話かけ、無理やり靴磨きを行おうとします。タチが悪いやつは店先のカフェで寛いでいる旅行者の靴を勝手に磨きだし料金を請求してくるのもいます。しかもその料金も上で言った10倍ほどの値段。こちらで生活している身からすれば全然対価に見合った仕事をしていません。これでは先ほどの真面目な靴磨き屋が気の毒です。

 

新興国にありがちですが、旅行者から相場の数倍の値段を取って懐を温めているのは大勢います。ある意味これも一つのスキルなのかもしれませんが、やはり基本取られる側の立場である私からしたら面白くないものです。そういう輩には一銭たりとも渡したいとは思いません。

 

因みにこれもあるあるですが、相手が外国人ということで言葉巧みに近寄ってくる連中も、その相手に自分の母国語で流ちょうに返されると離れていく傾向があります。かつては私も英語で応答していたので撒くのに時間がかかりましたが、今ではベトナム語で応答するので瞬殺できるようになりました。