ベトナムってどうなん?

ベトナム人嫁と暮らしながらベトナムを考える

ベトナム政府が売春を認めるか検討中

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ベトナムは公的には性風俗を禁止している国なので、東南アジアで性産業の盛んなタイやフィリピンと比べ女遊びのハードルが高いというのは遊び人の中では有名な話。しかし非公式的には性風俗も存在しているので、コアなファンも多いと聞きます。

 

先日テレビのニュースで5つ星ホテルのマッサージ嬢が客に性的なサービスを提供したので摘発されたというニュースがありました。ニュースでは「5つ星ホテルでこんなことをしていたとは!?」みたいな報道ぶりです。

 

「いやいや、そんなこと誰でも知っているやろ(笑)」

 

どうもこういった背景には見せしめ的な要素もあるように思われます。最近ベトナムではエイズを始めとした性病の数が増えており、政府もその蔓延の防止に躍起になっているそうですが、表に上がってこない性産業の存在をつかめきれないため中々進展がないようです。

識者の中には「いっそのこと性産業を解禁にして政府が直接管理できる方向にもっていけば?」という意見もあるようですが、その導入については慎重です。中には売春婦を特別な職業と位置付けて、労働者と同じ権利を与えてはどうかとか、売春婦が自由に客を取れる赤線地帯を設けてはどうかとか色々な意見がある模様です。

 

要は現在のようにどこに存在しているか分からない(分からないふりをしている)風俗業を管理下におきたいということなんでしょう。大阪の新地のようにある程度秩序だてることができれば、そのほうがいいのかもしれませんね。

 

しかしどこの国もそうですが性に関する規制を緩和するというのはハードルが高いものでして、もともと売春を禁じている国がそれを解禁にするとは考えにくいんですがねぇ。。。