ベトナムってどうなん?

ベトナム人嫁と暮らしながらベトナムを考える

そもそもどうやってベトナム人の嫁と出会ったか②

そもそもどうやってベトナム人の嫁と出会ったか①の続きです。

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家主に連れられてバイクを走らせること30分余り。当時私はハノイの西の外れのほうに住んでいたので、地理的にはハノイの西からハノイ南西方面へ移動するような感じでした。ハノイと一言でいっても都会なのは中心部のみ。そこから外れるとまだまだ未開の田園風景が広がっています。

 

家主の実家もそういった田舎にあったので、親族のほとんどは同じ町内に住んでいます。実家には家主の両親と兄夫婦、その子どもたちが住んでいました。正月の1日から全く面識のない実家へ訪ねるのもどうかと思いましたが、当時ベトナム語が分からない私を快く迎え入れてくれたのは今でもよく覚えています。

言い忘れましたが、その家主は女性で年も私より2歳上なだけ。バツイチということもあり、訪問時には恋人を連れてきたとちょっとした騒ぎになったのはいい笑い話です。

 

お正月ということで男は酒を飲んで盛り上がっています。私も外国人ということで珍しい&酒が飲めるといったところがよかったのでしょうか。次から次へと酒を注がれては全く分からないベトナム語を一身に浴び続けていました。

約2時間ぐらいそんな場があった後、近所の親族へ挨拶周りにいくということで外に出ることになります。当初家主はそのまま飲み続けてて構わないと言ってくれましたが、全く言葉が分からない場に居続けるより他の家の正月風景を見てみたいといった気持ちから一緒について行くことにしました。

 

全部で6件の家に廻りましたが、その最後の家が今の嫁の実家だったのです。